お名前:●●●●
年齢:30代前半男性
送付先ご住所:青森県●●●●
メールアドレス:t●●●●@gmail.com
ご相談内容:はじめまして。
2012年に初めて●●でレーシックを受け、以来近見時の眼痛に悩まされてきました。当初両眼とも+0.75でした。駅のホームで対岸の駅の案内板の内容が読める程でした。
現在はオートレフ上は正視に近づいて来てはいるのですが、眼痛も当初よりは軽減しましたが、それでも依然として近見時の眼痛が続いており、同時に視野欠損も進行しつつあります。
この眼痛が視野欠損の直接の原因になっているかはわかりませんが、このまま視野欠損が近見時の眼痛と共に進行してしまわないか心配しています。そのため読書などする際に、常に不安が付きまといます。
社会人として働いていましたが、●●大学医学部に2014年編入入学し、医師国家試験を先月終え、合格していれば4月より研修医として働く予定です。
病理でのスケッチや国試の勉強中は地獄のような痛みを我慢し、少ない勉強時間の中で、何とかやってきましたが、今後医師として働く中でも、やはり眼痛が軽減しているとはいえ、視野欠損の進行も心配ですし、合わないメガネによる眼精疲労の様に、合わないレーシック後の眼による眼精疲労であれば、再手術(過矯正を治すリバース)をお願いしたと考えています。
正視というのも、毛様体筋が常に緊張してしまっているためかもしれないと考えています。ミドリン以上に筋弛緩できる薬があれば、それらで一度検査して頂きたいと思っています。
なお、間欠性外斜位も同時にありますが、どちらかといえば、私は再手術の方を希望しています。理由は、レーシック以前は、間欠性外斜位は問題になっていなかったからです。
長くなり、申し訳ありません。
吉野先生の他院でのレーシック不具合者を救いたいという気持ちに感謝の気持ちを持って連絡させて頂きました。
よろしくお願いいたします。
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このメールは 吉野眼科 (https://www.yoshino-eye-clinic.com) のメール相談フォームから送信されました
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